skull John Jack
歌うことが好きなんだ 今日も黒いブーツを履いている
そのブーツには羽根の生えたドクロ そんな友達、今まで一緒に生きてきたんだ
『誰のことも傷つけずに、自由な道歩いていく』
そう願う彼のこと、いつも足元で見守ってる
足早に過ぎてきた時の流れを戻り、もう一度地図を見ながら歩き直せる？
自由のない世界に、向かって行くなら彼女のピストルでその胸を撃ち抜かれるぜ
道に迷い新しいことに気付くことだってあるだろう
何が違いそれを直す勇気 彼は知らずに、そう ただ… ただ… 歩いてく
砂にまみれたボロボロの黒いブーツ そこに住む友達が教えてた
「自由の道、それはきっと自分で切り開いてく そんなものだろう？」
過去を振り払って、新しい自分に向き合えば未来への道は必ず見える
その時が来たのなら、走り出せばいいだろ？
彼女のピストルで、その胸を撃ち抜かれる前に
「自由な世界は勇気ある者にしか許されない。
そこに、辿り着くこともなく、みじめに生きて何が面白いんだい？」
足早に過ぎてきた時の流れを戻り、もう一度地図を見ながら歩き直せる？
自由のない世界に向かってゆくなら、彼女のピストルでその胸を撃ち抜かれる
過去を振り払って、新しい自分に向き合えば未来への道は必ず見える
その時が来たなら、走り出せばいいだろ？
彼女のピストルで、その胸を撃ち抜かれる前に飛び出せ！