husky
雨に打たれて孤独を抱いて 君は一人で唄ってる
こんな夜に何を思う? 君は一人で唄い続ける
誰一人立ち止まらずに、行き交う人々の群れ
君はそれが運命だと、思うかもしれない
君の名はhusky
空に向かい唄うのさhusky
その声が聞こえるhusky
叫んでいる君の歌声、いつまでも響いてる
流した涙、どのくらいだろう? 数えることさえ出来ずに
笑顔を見せた この目に映し 瞳の奥に焼き付ける
孤独を愛している、君はとても美しいんだ
運命はいくらでもある どの道を行くのか?
君の名はhusky
夢を見てる いつかこの空を、飛び回る夢を見ている
叫んでいる君の歌声、いつまでも響いてる
風が吹き雨がやんだ 青空が広がってる
生まれ持った宿めなんて、初めからないのさ
君の唄う声 踊る姿
見せてくれhusky
その声で道を開いて進んでいく、君の歌声 もっと僕に聞かせてよ
husky
空に向かい唄うのさhusky
その声が聞こえるhusky
叫んでいる君の歌声いつまでも響くよ
husky
夢を見てる いつかこの空を飛び回る夢を見ている
叫んでいる 君の歌声いつまでも響くよ
husky